2010年7月6日火曜日

第12週 インターフェイス中間発表






今日はインターフェイスの中間発表です。

発表内容は以下の通りです。
1.インターフェイスの提供価値
2.構造図
3.提供シナリオ
4.ユーザーフロー図
5.アクティングでシーンをプレゼン

以下はコメントです。
・サイト構造図、ユーザーフロー図は前回の授業からレベルアップしてます。
・実際にビジュアル化したときの魅力が足りません。
・ワイヤーフレームのスケッチの時点でもっとアイデア出しをしましょう。
・画面デザインにも視覚的に特徴を持たせられるようにデザインしましょう。
・自分のアイデアをわかりやすく伝えられるようにプレゼンにも気を配りましょう。
・インターフェイスデザインになりましたが、プロダクトのブラッシュアップも行いましょう。
・画面デザインをただ文字を表示する岳の人が多いように思えます。もう少し、きれいで見て使いたくなるようなデザインを目指しましょう。
・アクティングアウトで本格的に演技をした方が魅力が十分に伝わります。
・自分の提案が本当に約に立つ魅力的な提案なのかを検討してください。

・操作に対しての反応が見えてくるデザインがgood
・シーンから操作部の最適な場所を決定しよう。


[山崎先生]
あと3週間で最終発表です。最後の週はプレゼンを良くする練習に使う。
画面の作り込み、必要な画面が全部ない
最終発表でどういうシナリオで発表するのかを考える。自分の見せたいことをしっかり整理する。それに必要な画面作りをがんばる。
最終発表に向けて画面一つ一つの完成度を高める。
フラッシュ苦手な人はパワーポイントでもアニメーションがつけられるから、それらを利用する。

[中本先生]
最終発表の流れを考える。自分のオリジナリティのある部分を見せる。
①メニュー画面
②自分のオリジナリティのある画面
少なくとも、この2つの方向の画面が作成できる。


来週は最終発表に向けた代表的な画面をプリントアウトで持ってくる。

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