2010年6月8日火曜日
第8週 ラフモックアップ発表・企業での事例
今週は
山崎、石田班と
中本、三丸班に分かれてラフモックの発表とアドバイスを行いました。
・対象ユーザー
・使用シーン
・デザインのコンセプト
・プロダクトの特徴
などを順番に発表
発表に対してのアドバイスをもらう。
[具体的なアドバイス例]
・似たようなデザインがある場合は、既存のデザインでの問題点を考える。
・既存のデザインとの違い、自分のデザインのオリジナリティを考える。
・特化させたモノが表に出ている。(普通ではできない。マルチ端末との違い。)
・アイディア展開の時、いかにデザインのバリエーションが出せるか。
デザイナーはいかにデザインのバリエーションを出せるかが重要
・工夫。
・使い方から形に落とし込む。
今回のアドバイスを次回の発表に活かしてください。
来週は「情報プロダクト最終発表」
富士通の方に来ていただきます。
当日12:00~13:00の間に山崎研究室にデータを提出しに来てください。
発表時間:3分
①はじめにテーマ、コンセプト→最終形のイメージ 模型、CG
(気づき、誰のため、どういうこと)
②対象ユーザー、シナリオ、気づき、コンセプト
③スケッチ、CG、模型
インターンでは1週間でアウトプットしなくてはんならない。
迷ってる人、まだ間に合う。がんばろう。
企業が求める人材
・プロダクト
・インターフェース
その両方ができる人物
企業の人事募集はプロダクトとインターフェースの二つ
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